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日本ペイントがデザイン・建築物コンテストを行っている件について

日本ペイントがデザイン・建築物コンテストである「アジアの若手デザイナー賞(AYDA)」が行われています。

日本ペイントはアジアNo1のペンキメーカーなのは有名だとは思います。私がベトナムで務める施工会社も、日本ペイントはお付き合いがあります。こちらでも結構有名です。先日、ホーチミンの中心部を歩いていたら、工事現場の壁に大きな看板がありました。

このコンテストは、アジア地域から建築デザイナーと設計者を育成すると言うプロジェクトで主にインドを含むアジア地域(15カ国)が対象となっています。また建築と内装デザインの才能ある学生を発掘することを目的としています。
このコンテストに入賞すれば1000ドルとマレーシア留学の副賞がつきます。

最後に日本ペイントについて説明いたします。日本ペイントはアジア最大のペンキメーカーですが、駐在員の方だけでなく現地採用の日本人も採用されている会社です。私もすごくお世話になっております。
日本ペイントは135年の歴史があり、アジア1のペイントメーカーと言うこともあり世界のトップメーカの一つです。高品質のペンキと塗装技術を持ち、装飾、産業機械、自動車分野で事業を行っています。何年もかけて、日本ペイントは技術革新により、イノベーションと環境保護を主眼とした製品を生み出し続けています。技術革新によって、同社は消費者と社会に
貢献しています。子会社を含め同社は日本、シンガポール、マレーシア、韓国、中国、インド、パキスタン、イギリス、ドイツ、ギリシャ、ロシア、ベトナムなど31カ国に展開しています。

日本の木工品の輸出が伸びている

今年度の日本製木工品の輸出が伸びています。上半期の丸太の輸出量は479.141cbmで、前年同期比51.2%増で、木材は62,557cbmで58.6%の増です。中国が最大の丸太の買い手で、フィリピンが木材の主要な取引先になっています。

農林水産省は2020年までに管轄産業の輸出目標を1兆円と掲げました。森林資源に関しては2016年の輸出目標が250億円に対し、274億円と実績が上回りました。次の目標は合板や建材用に加工された丸太の輸出増ですが、そのためには新市場の開拓が不可欠です。

同省は中国、韓国、台湾、ベトナム向けの輸出に予算の一部を充当しました。特に日本製の建材を、中国の日本風住宅の素材に生かせるようテコ入れします。日本木材輸出推進協会は、モデルハウスの建設やコンドミニアムの木製調度品の展示、セミナーの参画などを活性化します。

9月16日には吉野杉と秋田杉の高級木材を使った65平米の茶室をモデルハウスとして公開しました。日本風の癒し空間に対する需要はあるものの、中国では価格がネックとなって簡単に受け入れられるかは不透明です。

日本の檜は韓国で人気があり、高い効能があると考えられていて、家具や内装素材として高い需要があります。ソウルでアンテナショップが8月にオープンし、檜のベッドや調度品が売られています。日本式の住宅は中国よりも韓国での輸出が多く、あらかじめ日本で加工された木材の輸出が伸びています。

台湾は日本製の合版に興味を示しています。ベトナム市場はあまり知られていませんが、ヨーロッパ向けの家具の輸出が多く、素材の需要が高いので主要な取引先に成りえます。アメリカ向けには、西部の赤杉の不足を補うために、垣根の材料として杉の丸太が輸出されています。