ベトナムで現地採用として働く私と同じような境遇の人のブログをまとめました。単なるリンク集にならないようにコメントと面白い記事があれば引用表示をしております。
今の仕事から転職してベトナム現地採用として働く生き方
最近、更新が止まっちゃっていますが、昔はよく読んでいました。復活を期待しています。
突然、会社を辞めて迷い込むように宿を取った場所はバックパッカー街と呼ばれるブイビエンやファングーラオというエリア。部屋の設備にこだわりを持たずドミトリーと呼ばれる大部屋であれば1泊500円を切るような部屋もあります。でも私は荷物もありセキュリティーを気にしていたので1泊1300円の個室を選択。(2週間契約をしたので1泊あたり1000円に割り引いてくれました。
転職してベトナム現地採用として働く生き方を選びました。
)狭いながらもトイレとシャワーが付いており、想像以上に快適でした。
会社を辞めてからの最初の2日は何もせずボーッとして過ごしながら、これからどうするかを考えました。
この2日間で出た答えは「ベトナムへ来て何もしていないので何かを成し遂げるまでは日本に帰らない。」といったことです。でも具体的に何をするかを決めたわけではなく、とりあえずはベトナムで働こうと考えました。
つきこの独断!ハノイ日記
ハノイの情報が欲しい時に読んでいます。こんな素敵な方と出会えたらいいですね。
現地採用に決まったら何をすべきか、、、
現地採用事情 日本を離れる前にすべきこと編
誰も教えてくれない。。
駐在員も会社に手配してもらってるから、
具体的には知らない。
転職エージェントさんも随分前に
出国してるし、生活水準も違うから、
割と役に立たない。
、、、それは、言い過ぎか笑
ボンジュール!!ベトナム就職情報
お互いにはっきりとは言わないものの、リアルでお会いしたことがありそうな記事の内容です。多分、相手も同じことを思っているかも知れない。いつか言える日が来ると良いです。
日本の製油業は、国内と海外の安定供給化のバランスを掲げました。
日本の石油製油業における展望変化:燃料を考える
かつての日本製油業は、日本国内を安定的な市場と捉え、輸出を成長戦略としていましたが、この戦略は大きく変わります。
現在では輸出競争が激しくなった上に、国内市場が不安定化しました。
国内の製油業がビジネスの統合に向かう動きによって、国内市場が数年後に二つの製油グループに支配されるということを意味するでしょう。
ベトナムへ帰ってきた男の就職ブログ
あれ?これ私?と思えるくらい似ているところがあってかなり共感できます。
更新するのを一年くらいサボっていたのですが、このブログのアクセスが最近増えているようで驚いています。
ベトナムで転職して一年以上経ってわかったこと。
アクセスしていたただいている人のキーワードで多いのが「ベトナム 就職」です。ベトナムで就職する前に読まれているのか、転職先が決まってから読まれているのかは定かではありませんが。ベトナムで暮らしていて日本人に会う機会が結構増えてきました。